今年の最後は、どのキャッシングサービスが人気を集めたか1年間の総まとめをしてみたいと思います。
この1年、特に夏場以降にユーザーからの支持を集めた有力なキャッシングは、上位から
・マイベストビズ
・GMOネットカード(旧名:オリエント信販)
・NISグループ(旧名:ニッシン)
の順番になります。
マイベストビズは8月からの新規参入組、そしてGMOネットカードとNISグループはブランド名を変更する等、すべてがニューフェイスだったと言えます。
これは単なる偶然ではなく、新規参入のキャッシングは遅れを取り戻すために他社以上のサービスを提供し、ブランド名を変えた直後にも新しいサービスを導入しやすいから、自然とユーザーからの人気が集まってくるのです。
この他の共通点としては、審査が柔軟であること、それに低金利であることが挙げられます。夏場以降は「グレーゾーン金利」がニュース等でよく見かけられるようになって、今まで高金利で当たり前だと思っていたユーザーが、金利に対して敏感になってきたことが低金利ローンに人気の集まった理由だと考えられるでしょう。
もちろん金利が低くなくても、ベティローンのような女性でも借りやすい激甘キャッシングサービスは安定したユーザー数を獲得していました。おそらく2007年も「低金利」または「激甘審査」といった強い個性を持ったキャッシングが生き残っていくでしょう。
なお、全体的に元気のなかった大手キャッシングでは、柔軟融資と低めの金利、それに圧倒的なサポートの良さを誇るプロミスがもっとも健闘しました。
同じ大手のアイフルや三洋信販が行政処分を受けたおかげでプロミスにもイメージダウンの被害がありましたが、近いうちに低金利ローンの投入も予定される等、反撃の準備が整いつつあります。
このように2006年はほとんど低金利キャッシングが話題を独占する形になっていますが、大手も負けてはいません。また、新しく外資系や他業種からも個人向けキャッシングに参入してくる可能性があり、2007年は今年以上に動きの激しい1年になりそうです。
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最近は業界全体のイメージダウン等があったせいで好調な業績のところは少なめですが、IT系キャッシングのイコール・クレジットは他社にないほどの急成長を見せています。
その1番の理由は、今月に入って同業のプライム(11月に営業終了)が持っていた債権をすべて買い取ることに成功したからです。これによってイコール・クレジットは短期間のうちに、融資残高とユーザー数が1.8倍になりました。
もちろんキャッシング自体も順調で、おまとめにも使いやすい限度額300万円、金利8.0〜29.2%の条件を武器に申込数を伸ばし続けています。ネットキャッシングならではの激甘審査と即日スピード融資がそろっているのも大きな魅力です。
今でも十分にバランスの取れたキャッシングになっていますが、これだけの急成長を遂げたことで、また来年以降も金利ダウンなどの新たなサービス展開が期待できるでしょう。
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これはやはりグレーゾーン金利が2009年までに消滅するのに備え、キャッシング店舗が貸し出す相手(ユーザー)を慎重に選択するようになってきたためだと考えられます。
私たちキャッシングの利用者から見れば、いくら審査が厳しくなっても融資が必要なときはどうしてもあります。そんな場合に備え、低金利になっても審査が緩やかなところを探すのが非常に大事になってくると言えるでしょう。
そんな中で以前と変わらない激甘審査を続けているところに、NISグループがあります。
NISグループは今年10月にそれまで最大27%だったキャッシング金利を、15.0〜18.0%まで下げています。一気に金利を3割以上ダウンさせる例はきわめて珍しく、当時のユーザーや他社にかなりのインパクトを与えました。これで50万円の限度額や即日スピード振込み、激甘審査をキープし続けていることは実は凄いことなのです。
この理由はいくつか考えられますが、NISグループ自体が個人向けキャッシングだけでなく法人向けの金融サービスを手広くやっているおかげで、あまりグレーゾーン金利廃止による打撃を受けないのが一番大きな理由でしょう。
今年11月に創業30年以上を誇るプライムが廃業したことから分かるとおり、どんなに長い歴史があっても消費者金融を専門にしているところは、意外と法律の変化に弱いものです。
こんな時には、多角的に経営をしている会社が強みを発揮しやすいのです。それでなくてもNISグループは東証一部やニューヨーク証券取引所に上場している巨大金融グループです。プロミスや武富士ほどメジャーではありませんが、経営の安定性はほかのキャッシング店舗にくらべてケタ違いに高いといえます。
それに今回キャッシング金利を完全にグレーゾーン以下にしたことで、将来的にユーザーから「過払い利息の返還」を求められる心配もなくなりました。
おそらく今後はますます審査を引き締めていく店舗が登場すると思われますが、NISグループはどんな時でも頼りになる柔軟審査ローンとして残っていくことでしょう。
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しかし政府で対策本部ができたからといって、すぐにヤミ金や多重債務の問題が解決するわけではありません。多重債務者が200万人以上いるという現状は、私たちキャッシングユーザーにとって他人事ではなく、そうなる前に自分で借金を減らす工夫をするのがベストでしょう。
その一番の近道といえる「おまとめ一本化」に強いのは、限度額が高く大口キャッシングが使え、低金利、しかも柔軟審査という3つをバランスよく備えたところが理想になります。
この3つの難しい条件を満たすサービスの1つが、オリックスVIPローンカードです。
以前はどちらかといえば「高額で低金利だけど審査の柔軟さに欠ける」といったイメージがありましたが、最近になって審査が柔軟になってきています。CMなどの広告も増えてきたことから、幅広いユーザーに融資していく体制に変わってきているようです。
限度額300万円、7.7〜17.6%の低金利は文句なしに理想的な借り換え候補といえるでしょう。
また、楽天マイワンも限度額500万円、金利7.0〜17.8%の好条件をうまく備えています。審査もなかなか柔軟になっているので、VIPローンカードと同じくおまとめ一本化向きのカードローンです。
ほかにも200〜300万円クラスのカードローンは何社かありますが、この2社のように実際に高額融資をした実績が多いところはそれほど見あたりません。おまとめローンで多重債務を防止したい方は、見た目のキャッシング金額だけでなく「本当に大口融資の実績が強いサービス」を選んでいく必要があるのです。
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1月15日までのキャンペーン期間中に、新デザインの「Jiyu!da!カード Xbox 360 エディション」の会員になれば、Xbox 360本体と最新ゲームソフト「ブルードラゴン」がセットになった特別セットを格安で購入できます。
しかもカード入会時にもれなく1000円分のギフトカードがもらえるほか、ゲーム機をセットで購入したユーザーには
・Xbox 360のメモリーユニットがもらえる
・1000円分のギフトカードが追加でもらえる
・わくわくポイントが4倍もらえる
・ショッピング時に分割払いの手数料が無料
といった豪華な特典サービスが付いてくるのです。
もちろんデザインは違ってもJiyu!da!カードなので、年会費が永久無料、1000万円の国内旅行保険やスピード発行、自由に選べる支払い方法、低金利キャッシング(16.0%〜)等の標準サービスはもれなく付属します。
これからの正月休みシーズンに向けてゲームを楽しみたい方には、まさにぴったりのキャンペーンになるでしょう。
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今年4月のアイフルに続き大手が行政処分を受けたのに加え、またまた大手キャッシングサービスの評判がダウンしそうな気配です。
ところでマスコミ等ではひとまとめにして「大手消費者金融」と呼ばれている各社ですが、本当はすべてが違法な融資をしているわけではありません。
特に大手のなかでも武富士は前向きにサービス改善に取り組んでおり、それを反映してかここ3ヶ月ほどは業績をアップしてさえいるのです。これだけの逆風にさらされながら決して悪くない融資状況でいられるのは、大手ではきわめて珍しいことだと言えます。
まず、武富士が行なっている取り組みのもっとも大きなポイントは、やはり10月に実施した新型の低金利ローンプラン導入でしょう。
以前は限度額50万円、金利27.375%でのキャッシングが原則でしたが、新たに限度額100万円のコースを3つも増やし、新規ユーザー向けに金利18.0%、既存ユーザー向けに金利9.125%と21.535%の条件が追加されました。
これで低金利を武器にユーザーを増やしつつある信販系・IT系ローン等と、限度額や金利の面でも勝負できるだけの条件になっています。
もちろん低金利のプランは審査基準も今までより少し厳しめになっていますが、従来の審査基準も残っているので問題は特になさそうです。これで今までの通常プランを含め、4つの融資コースが用意されて選択肢が大幅に増えたことは純粋によろこぶべきことです。
そしてキャッシング条件だけでなく、企業体質も改善に乗り出しています。コンプライアンス(法令遵守)を強化するために「コンプライアンス・オフィサー」資格を持つ社員を倍増させたり、すべての社員を対象にした研修を実施する等、かなりの対策がされています。
どうしてもマスコミは「キャッシング大手はすべて悪者」といった感じの報道をするため間違ったイメージを私たちも持ってしまいがちですが、企業の1つ1つを見れば武富士のように地道な努力をしているところもあります。マスコミが作り上げたイメージだけにとらわれず、キャッシング会社の本当の姿をしっかりと知ることが大切なのです。
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このキャッシング業界が厳しい時期にサービス体制を改善できるのはそれだけ業績が良いことを表すので、柔軟審査のところを知るための手がかりにも出来るのです。
阪急阪神グループの運営するスタッフィは最近、サービス内容やWEBサイトの強化が多く、その好調ぶりが想像できる店舗の1つです。
キャッシングのサービス面でいえば、通常のスピード融資(フリーローン)がさらに柔軟になったことに加え、新しくおまとめ専用ローン「スタッフィ's300」が登場したのは大きな進化と言えるでしょう。
通常のフリーローンでも200万円まで23.36〜27.74%の金利で利用でき、おまとめ専用ローンなら保証人が1名必要になりますが、300万円までを17.885〜22.63%の低金利、しかも激甘審査で使うことが可能になっています。
主婦やパート、アルバイトの方にも柔軟融資しているため、他社では難しかった場合でも狙っていく価値は十分にあるでしょう。
WEBサイトも最近はあちこちが改良され、「お試し診断」が特に使いやすくパワーアップしました。いくつかの項目をWEB上のフォームから入力していくだけで融資が可能かどうかと限度額、それに診断の的中率(85%…など)が表示されるようになっています。
以前のフォームは情報量が少なく、正直なところ使いやすくありませんでしたが、ユーザーの声を反映してより使いやすくした姿勢は評価できます。
なお、これらの強化はほとんどが今年10月以降、つまり阪急グループが阪神電鉄グループを経営統合した時期から行なわれるようになりました。統合によって日本第3位の鉄道グループに成長したのをきっかけに、これから個人向けローンのスタッフィもさらに大きなサービス進化が期待できると言えるでしょう。
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やはり業界としてのイメージ戦略が大切ということなのでしょう。
そうした社会活動に合わせ、ユーザー向けの無料サービスにも便利なものが増えてきました。
特に、使い方によっては非常に役立つのがプロミスの「代フリ」サービスです。
これはプロミスから融資を受けるとき、振込先をユーザーが自由に指定し、そこへプロミスが直接振り込んでくれるサービスになります。振込みにかかる手数料はすべてプロミスが負担してくれるので、ユーザーは余計なコストが一切かからない仕組みです。
しかもプロミスは即日に返済すると利息がゼロで済みます。「プロミスから代フリで振込み → すぐに返済」の手順を踏むことで、ネットオークションでの代金、家賃や公共料金といった他人口座への振込みが、手数料ゼロで行なえることになります。
また、各社のWEBサイトでよく提供されるようになった無料の「お試し診断」もきわめて便利なサービスと言えます。これで診断して融資可能かどうかの目安が分かってから申し込むことで、審査に通る確率を上げることが出来るからです。
数あるサービスの中でもプリーバのお試し診断は機能豊富で、融資可能かどうかだけでなく、予想される限度額、それに返済シミュレーションのグラフまでが結果画面に表示されるようになっています。
融資可能です、程度しか表示されない他社のお試しサービスに比べると圧倒的に情報量が多く、借入れ前にはぜひとも利用しておきたいサービスです。
プリーバといえば9.7〜23.0%の低金利、300万円の限度額、激甘審査といった融資条件に定評がありますが、ユーザーの使い勝手に配慮したお試し診断の充実度も大いに評価できます。
こうした無料サービスは利用価値が高いのですが、アピール不足なのか意外とユーザーに知られていません。つまり知っている人だけ得するということなので、どんどん活用していくと良いでしょう。
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もう少し詳しく解説するなら、現在はキャッシング金利が最高29.2%に規制されています。これが新しい法律になると、融資額(元本)に応じて
・10万円未満は20%
・10〜100万円未満は18%
・100万円以上は15%
にまでダウンすることになるのです。
ほとんどの消費者金融が今でも29%近い金利で営業しているため、これは各社にとって大きなダメージになるでしょう。
また、金利ダウンと同時に「総量規制」の仕組みが始まります。現在はほとんど各社の判断で無制限に融資をしていますが、これからは1人あたりのユーザーが借りられる金額が法律で規制されることになります。
その基準はといえば、原則として「年収の3分の1まで」という厳しいものです。たとえば年収が360万円のユーザーなら、全社から合わせた融資額の合計が120万円を超えることが出来なくなります。
金利のダウンはユーザーにとって嬉しい変化ですが、この総量規制は逆に厳しいものになりそうです。
借りられないユーザーが出てくるとヤミ金の被害が増えると予想されるため、政府は借りられない人のために受け皿を用意する予定になっています。しかし、今のところその具体的な方針が出てきておらず、しばらくはニュースから目が離せそうにありません。
この法律改正は2009年中に効力を発揮するようになるので、幸いなことにまだ準備をする時間はあります。今のうちから低金利キャッシングを積極的に選んでいくと良いでしょう。
信販系のマイベストビズ(300万円まで金利7.8〜17.6%)、銀行系のモビット(300万円まで金利15.0〜18.0%)などが有力な候補になります。これらを使って少しでも借入額を圧縮しておくのが、私たちユーザーに出来るもっとも現実的な対応策なのです。
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オリックスVIPローンカードはユーザーにとって嬉しいことに、最近になって審査がより柔軟に変化したサービスの1つです。
金利7.7〜17.6%、限度額300万円の条件で柔軟審査となれば、おまとめ一本化を狙うユーザーが放っておくはずがありません。11月頃からクチコミ人気で順調にユーザーを獲得している状況です。
こうした動きはすでに10月の時点で見られており、金利引き下げ(8.0%から7.7%へ)、「ゆうちょPay-easy」を使った24時間ネット返済の開始、ネット取引をしたユーザーへのプレゼントキャンペーン等、他社が赤字決算で苦しむ中で次々にサービスを増強していました。
マスコミ広告が増えたのも審査が甘くなったのも、ほぼそれに合わせたタイミングのようです。
おそらく大手の消費者金融が勢いをなくして、低金利キャッシングが注目を集めてきたので、このチャンスに攻勢をかけるのが狙いだと言えるでしょう。キャンペーン等を見るかぎりユーザー獲得への熱意は強いようで、それが審査可決率の高さに繋がっていると見られます。
今まではビジネスマン向けの地味なイメージがあったVIPローンカードですが、これからはおまとめにも使いやすい積極的なキャッシングサービスが展開されていきそうです。
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これでイコール・クレジットが抱える顧客数はおよそ1.8倍まで急増し、経営基盤が大きく広がることになりました。
今回廃業したプライムは創業が1974年で、その債権を買い取ったイコール・クレジットは2004年に開業したばかりです。30年も創業年数に差がある会社間で債権の買収をみせた今回のニュースは、いよいよキャッシング業界の世代交代を象徴しているように思えます。
これまでもイコール・クレジットは300万円の余裕ある限度額に8.0〜29.2%という幅広い金利を備え、柔軟審査で主婦やアルバイトなど女性を含めたユーザーからの支持を勝ち取ってきました。
わずか1回だけの債権譲渡で一気に2倍近くのユーザーになったイコール・クレジットは、来年以降もより便利で使いやすいサービス展開に期待が持てます。
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そんな各社に元気がない中で、IT系キャッシングのGMOネットカードは大々的にクリスマスキャンペーンを実施しています。
50万円まで18.0〜29.2%の金利で柔軟審査のキャッシング50、そして300万円まで7.3〜18.0%の低金利で使えるキャッシング300など、全プランに対してキャンペーンが適用されます。
そのキャンペーン内容は、期間中に契約して890円以上の利息を支払ったユーザー20人に1人に「iPod nano」が当選するというものです。全部で1000台も賞品を用意しているというのだから、おそろしく豪華と言えるでしょう。
また、GMOグループの姉妹ブランドである女性専用ベティ・ローンも同じタイミングでキャンペーンを行っています。
こちらは期間中の契約で利息500円以上を支払った女性ユーザーが対象になり、総計100名に10000円のキャッシュバックが当たるという内容です。女性限定で競争率も低く、賞金も高いため狙い目と言えます。
ちなみにGMOネットカード、ベティ・ローンともに、今年7月と10月に続いてわずか半年間で3回も大々的なキャンペーンを行っています。他社がせいぜい1年に2〜3回なのに比べると、きわめてハイペースでキャンペーンを展開しているわけです。
GMOネットカードは今年6月に社名を「オリエント信販」から変更したばかりで、今は新しい社名を知ってもらうのが大切な時期です。つまりキャンペーンの多さには知名度アップの狙いもあるかもしれません。
いずれにしてもキャンペーン中は普段以上に積極・柔軟融資が期待でき、その意味でも大きなチャンスと言えるのです。
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もともと信販会社はクレジットカード発行で与信(審査)ノウハウが豊富な上に、クレジットカードのために多数の提携ATMネットワークを持っています。そのため、キャッシング専用サービスを開始するときは、最初から自社のメリットを最大限に生かすことができ、結果的に自然とバランスの良いサービス体制になるのです。
クレジットカードで有名なオリコが運営するCRESTも、そうしたキャッシングサービスの1つです。
まず融資条件は限度額300万円、金利7.8〜25.0%と、ほかの信販系キャッシングに比べれば金利幅が広めに設定されています。その分だけどんなユーザー層にも対応でき、もちろん主婦やパート、それに自営業の方まで融資OKです。
キャッシングの利用方法は、全国にあるATMをはじめ、電話、インターネット(パソコン・携帯電話)と、店頭窓口を除くすべての使い方に対応しています。さらにドコモのおサイフケータイを使ったカードレスキャッシングが出来る等、他社にはない先進的なサービスを持っています。
ATM台数は14万台を超え、コンビニATMの他にアコム・アイフルのATMを使えるのは嬉しいところでしょう。また、審査に比較的日数がかかる信販系に珍しく即日キャッシングに対応し、スピード面もなかなか優秀です。
どちらかといえばCRESTはキャッシング業界では有名とは言えませんが、このように金利や限度額、それにサービス面どれをとっても欠点らしい欠点がありません。ATMやネットを使った日頃のキャッシングから、おまとめ一本化まであらゆる用途に活躍する隠れた実力派カードローンだと言えるでしょう。
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今回Jiyu!da!カードに加わったのは、ネット銀行最大手「イーバンク銀行」との連携です。
これによって全国の郵便局やセブンイレブンにあるATMから24時間お金の出し入れが可能になったり、カード利用ごとに貯まっていくポイントが現金に交換出来るようになりました。また、普通ならイーバンク銀行のキャッシュカードを作るのに1000円かかるところを、無料で発行してもらえる特典も付いています。
さらに今回の新サービススタートに合わせ、現在はイーバンク銀行口座を開設した全員に500ポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。
なお、Jiyu!da!カードはOMCが発行する各種クレジットカードの中でもきわめて扱いが良く、年会費無料ながら国内旅行保険や優待デーの割引、ポイント還元サービス等の特典がたくさん用意されています。11月には新デザインが登場し、キャッシング金利が値下げされるといったサービス改善も優先的に行われました。
カード審査の可決率も全カードの中でトップクラスとなっており、OMCが自社の看板カードにしたいという意志が見えます。
特に来年1月までの期間中はいつも以上に審査が柔軟になっていると期待できるので、より確実なカード発行を狙いたい方にはベストな時期だと言えるでしょう。
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まず1位になったのは、上位ランキング初登場のNISグループでした。
10月に社名をニッシンから変更したばかりで、同時に金利を15.0〜18.0%に大幅ダウンしました(限度額50万円)。それ以前は最大27.01%という比較的高めの金利だったので、この10%以上にもなる利下げが与えたインパクトはかなり強い物でした。
ニッシン時代を知っているユーザーから見れば「利下げと同時に審査が厳しくなるのでは?」と心配されていましたが、それまでと変わらず激甘融資が続き、一気にものすごい人気を集めるようになったという事情です。
また、2位には信販系キャッシングのマイベストビズが来ています。
こちらは限度額300万円、金利7.8〜17.6%で条件的には最高ランクを誇り、全国15万台のATM、携帯サイト、インターネットを使ったキャッシングに対応する等、使いやすさも大いに魅力です。
審査激甘で即日キャッシングできるのはNISグループが有利ですが、高額融資を利用したいならマイベストビズが有利でしょう。入会者全員にギフトカードが当たるキャンペーンを実施中で、普段より柔軟審査になっているのも嬉しいところです。
3位にはGMOネットカードが、姉妹ブランドのベティ・ローンと合わせてランクインしました。
GMOネットカードの方は、限度額300万円に金利7.3〜18.0%と、マイベストビズに近い融資条件になっています。やはり業界全体で見てもトップクラスの条件なので、おまとめローン等にはもってこいでしょう。
姉妹ブランドのベティ・ローンは対照的に、限度額50万円ながら超激甘審査で女性ユーザーからの高い支持を得ています。他にも最短15分のスピードで振込みキャッシングOKなプランを用意する等、あらゆる使い方にあわせたサービスが用意されているのがGMOグループの強みです。
こうして3位までがどれも個性的なサービスで埋まりましたが、やはり傾向を見ると「低金利」がキーワードになっているように思えます。12月は年末だけに各社とも新キャンペーンを打ち出してくることが予想され、ますます目が離せない展開となっていくでしょう。
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