低金利でイメージアップを狙う銀行系ローン

低金利でイメージアップを狙う銀行系ローン

2006/09/06(水)
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現在、首都圏で地下鉄を利用している人は、地下鉄の車両内にある吊り革の異変に気付いている方も多いのではないでしょうか。路線にもよりますが、吊り革のヒモの部分がすべて「ネクタイ」に変わっている車両が登場したそうです。

実は、そのネクタイはすべて銀行系ローンモビットの広告なのです。ネクタイの柄も、モビットのイメージキャラクターである竹中直人が締めているのと同じデザインになっています。

大手消費者金融はどこも前年比で大きく新規ユーザー獲得数を落としていますが、それに対して「サラ金」的なイメージが少ない銀行系のモビット等は今がチャンスとばかりに広告戦略を強化しているようです。

銀行系のキャッシングサービスは一般的に金利が低く、モビットでは15.0〜18.0%という低金利で融資を行っています。最高300万円まで利用出来るというのも安心感を高めるのにひと役買っています。

出資企業である三菱東京UFJ銀行やプロミスのATMをはじめ、提携金融機関やコンビニATMも使えるため出張先でも不自由なく使えます。専用のローン申込機「すぐモビ」がある店舗ならわずか5分でカード発行が出来る等、使い勝手にもよく配慮されていて好感が持てます。

なお、モビットは広告のイメージからサラリーマン、OL専用と思われがちですが、実は主婦やパート、アルバイトでも柔軟に融資を実施しています。銀行系ということで借りにくいイメージがありそうですがモビットならその点に問題はありません。

また、モビットと並ぶ人気銀行系キャッシングとしては、三井住友系列のアットローンがあります。

融資額や金利、提携ATMや申込み方法の多さはモビットとほぼ同等で、大手銀行ブランドということで安心感も負けてはいません。

審査の甘さはモビットが若干有利というのが世間の評判ですが、アットローンには銀行系には珍しく自己破産者(免責)への融資実績もあるようで、借りやすさも相当なものと考えられます。

グレーゾーン金利廃止の動き等が気になるキャッシング利用者にとって、最近のキーワードは「低金利」「借りやすい」の2つでしょう。この両方を合せ持った銀行系のキャッシングは、これからさらに人気を伸ばしてきそうです。