特例金利がなくなる!? キャッシングの今後

特例金利がなくなる!? キャッシングの今後

2006/10/26(木)
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貸金業規制法が改正されて、20%を超えるグレーゾーン金利がなくなることが今国会でほぼ確定しています。しかも法律施行後も2年間は残るはずだった25.5%の高金利(特例金利)は、つい先日のニュースによれば導入が見送られることになったようです。

つまり来年から改正された法律が施行されると、3年後の2010年にはすべてのキャッシング(クレジットカードも含む)で20%以上の金利が設定できなくなります。

そのため現在20%台後半の金利設定でやっているキャッシング店舗は、利益が減るのを覚悟でサービス内容を変更するしかなくなりそうです。

同じくキャッシングの利用者に生命保険をかけた場合、自殺による死亡では保険金が下りないように法律が変えられる予定です。今までは自殺者の保険金がかなり多かったため、これからは貸したお金の回収も難しくなるのです。

このようにキャッシング業界を取り巻く環境が厳しくなると、経営体力がもとから少なく金利を20%以下にすれば会社が成り立たないところは、今後もっと大きなブランドに統合・合併されるケースが増えていくでしょう。ニュース等で「業界の再編が進む」と言われているのは、そうした事情からです。

また、審査基準のほうも引き締められることが多くなるので、ユーザーにとっても消費者金融でキャッシングが利用しにくくなる可能性が増えると思われます。

少なくとも3年以内にはこういった動きが確実になってきているので、先のことを考えるユーザーの多くは現在、最初から低金利のところを選んで申し込む方が多くなっています。

7.8〜17.6%の金利で300万円まで融資可能なマイベストビズ、限度額300万円で金利7.8〜17.5%のGE Moneyカードローン等、最近になって大人気のキャッシングはほとんど全部がグレーゾーン以下の金利で運営されているものばかりです。

あまり私たちユーザーは政治に直接口出しすることは出来ませんが、法律改正後もサービスを変える必要がないマイベストビズのような安心のカードローンで融資枠を確保しておくことが、現在できるもっとも確実な対策になるのです。



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