▼ ついに決定!! グレーゾーン金利が2009年に廃止
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もう少し詳しく解説するなら、現在はキャッシング金利が最高29.2%に規制されています。これが新しい法律になると、融資額(元本)に応じて
・10万円未満は20%
・10〜100万円未満は18%
・100万円以上は15%
にまでダウンすることになるのです。
ほとんどの消費者金融が今でも29%近い金利で営業しているため、これは各社にとって大きなダメージになるでしょう。
また、金利ダウンと同時に「総量規制」の仕組みが始まります。現在はほとんど各社の判断で無制限に融資をしていますが、これからは1人あたりのユーザーが借りられる金額が法律で規制されることになります。
その基準はといえば、原則として「年収の3分の1まで」という厳しいものです。たとえば年収が360万円のユーザーなら、全社から合わせた融資額の合計が120万円を超えることが出来なくなります。
金利のダウンはユーザーにとって嬉しい変化ですが、この総量規制は逆に厳しいものになりそうです。
借りられないユーザーが出てくるとヤミ金の被害が増えると予想されるため、政府は借りられない人のために受け皿を用意する予定になっています。しかし、今のところその具体的な方針が出てきておらず、しばらくはニュースから目が離せそうにありません。
この法律改正は2009年中に効力を発揮するようになるので、幸いなことにまだ準備をする時間はあります。今のうちから低金利キャッシングを積極的に選んでいくと良いでしょう。
信販系のマイベストビズ(300万円まで金利7.8〜17.6%)、銀行系のモビット(300万円まで金利15.0〜18.0%)などが有力な候補になります。これらを使って少しでも借入額を圧縮しておくのが、私たちユーザーに出来るもっとも現実的な対応策なのです。
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