金利が下がっても審査甘いキャッシング NISグループ

金利が下がっても審査甘いキャッシング NISグループ

2006/12/28(木)
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年末が近くなると通常、カードローンの各社はノルマを達成するために審査が甘くなる傾向があります。しかし今年はどういうわけか、甘くなるどころか逆に厳しくなっているところも見られています。

これはやはりグレーゾーン金利が2009年までに消滅するのに備え、キャッシング店舗が貸し出す相手(ユーザー)を慎重に選択するようになってきたためだと考えられます。

私たちキャッシングの利用者から見れば、いくら審査が厳しくなっても融資が必要なときはどうしてもあります。そんな場合に備え、低金利になっても審査が緩やかなところを探すのが非常に大事になってくると言えるでしょう。

そんな中で以前と変わらない激甘審査を続けているところに、NISグループがあります。

NISグループは今年10月にそれまで最大27%だったキャッシング金利を、15.0〜18.0%まで下げています。一気に金利を3割以上ダウンさせる例はきわめて珍しく、当時のユーザーや他社にかなりのインパクトを与えました。これで50万円の限度額や即日スピード振込み、激甘審査をキープし続けていることは実は凄いことなのです。

この理由はいくつか考えられますが、NISグループ自体が個人向けキャッシングだけでなく法人向けの金融サービスを手広くやっているおかげで、あまりグレーゾーン金利廃止による打撃を受けないのが一番大きな理由でしょう。

今年11月に創業30年以上を誇るプライムが廃業したことから分かるとおり、どんなに長い歴史があっても消費者金融を専門にしているところは、意外と法律の変化に弱いものです。

こんな時には、多角的に経営をしている会社が強みを発揮しやすいのです。それでなくてもNISグループは東証一部やニューヨーク証券取引所に上場している巨大金融グループです。プロミスや武富士ほどメジャーではありませんが、経営の安定性はほかのキャッシング店舗にくらべてケタ違いに高いといえます。

それに今回キャッシング金利を完全にグレーゾーン以下にしたことで、将来的にユーザーから「過払い利息の返還」を求められる心配もなくなりました。

おそらく今後はますます審査を引き締めていく店舗が登場すると思われますが、NISグループはどんな時でも頼りになる柔軟審査ローンとして残っていくことでしょう。


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