▼ 中堅キャッシング3社のリストラ・再編事情
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まず高額・低金利キャッシングで知られる
2月からは低金利のキャッシングプランを変えず、申込み方法がほぼインターネットだけに集中される形になります。ただしATMについてはクレディア直営のものだけが閉鎖され、提携ATMネットワークはそのまま残っていきます。
コンビニATMが今後も使えるので、サービス体制が変わってもそれほど不便を感じることは少ないでしょう。むしろこの厳しいキャッシング不況の中で、200万円まで7.5〜18.72%の低金利で借りられるプレミアムプランが残ったのはありがたいことです。
次に、
融資プランについてはそのまま変わらず、200万円までの激甘スピード融資に加え、去年11月に登場したばかりのおまとめ専用ローン(限度額300万円)が利用出来ます。もちろん閉鎖されない店舗が多いですし、ネットキャッシングや提携ATMが残るためサービス低下の心配はなさそうです。
運営元になる阪急阪神グループは合併(阪急と阪神グループ)効果のおかげか、グループ全体の営業収益が約40%もアップしています。この影響がスタッフィのサービス改善にプラス面で出てくるのも、そう遠くはないでしょう。
そして、レイクについては少し特殊で、サービスが低下するどころかATMに新機能(カードレス返済、両替機能など)が追加されるといった強化がされています。
各社がリストラに励んでいる現在、わざわざサービス強化するのは珍しく感じますが、これは運営元のGEグループが去年の末に「GE Moneyカードローン」のサービスを停止し、レイクブランドの運営に集中し始めたからと考えることが出来ます。
つまり「GE Money」「レイク」の2ブランドで展開していたものが、レイクだけに絞り込まれたことになります。このあたりはクレディアやスタッフィとは違った特殊な事情なので、むしろ今年はレイクに低金利プランが登場する等、新しい展開が期待出来るかもしれません。
このように、ひとくちに中堅キャッシング店舗といってもサービス再編の事情と実施状況はさまざまです。
ただしクレディアは東証一部上場企業、スタッフィの阪急阪神グループは日本第3位の大手鉄道会社、GEグループは世界規模の巨大企業というように、3ブランドともスケールの大きな企業グループによって運営されています。
キャッシング全体の不況によって廃業していく消費者金融も多い中、少なくとも今回の3サービスは安心感が高いブランドだと言えるのです。
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