▼ クレジットカード「加盟店手数料」の豆知識
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加盟店手数料はそのネーミング通り、クレジットカード決済が使える店舗からカード会社に支払う手数料ですが、どんな店舗かによって手数料のパーセンテージが違ってきます。
普通のカード利用者がよく使う(しっかり返済されやすい)コンビニや量販店はショッピング代金の1〜3%ほどで、逆に踏み倒されやすいバーやクラブなど水商売系では5〜7%を超えることも珍しくありません。つまり回収リスクが高い業種になるほど、カード会社へ支払う手数料が高くなるわけです。
ところで私たちがクレジットカード決済でショッピングした際、普通の量販店だと3%程度なので、1万円の服を買ったら300円がカード会社の受け取る手数料になります。このあたりの計算はシンプルでしょう。
しかし意外に忘れられやすいのは、この手数料を店側から私たちカード利用者に上乗せして請求することが不正行為だということです。
たまにネットショッピングや普通の店舗で「クレジットカード決済のお客様は手数料5%を別途いただきます」といった表示を見かけることがありますが、あれは基本的にルール違反なのです。
もちろんこれは店側の不正行為なので、上乗せ料金を払わされる私たちに責任はありません。ただ、本当なら店自身がカード会社に払うべき加盟店手数料を、カードユーザーに押しつけようとする店舗だということははっきり分かるでしょう。
そうした店舗は商品やサービス自体でトラブルを起こす可能性もあるため、何か高額なものを買おうと思っている方は、きちんと注意してカード決済をしてください。場合によっては別の店舗で買えないか検討するなど、自己防衛が大切になってくるのです。
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