クレジットカード基礎知識

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2007/01/09(火)
消費者金融系カードローンの大半が苦戦する中、大手銀行がバックについている銀行系カードローンは現在も順調にユーザー数を伸ばし続けています。もっともメジャーな2社、三菱東京UFJ系のモビット、三井住友系のアットローンといえばテレビCM等で知っている方は多いでしょう。

どちらのサービスも前年比で20%ほども業績(新規会員数や融資残高など)をアップさせており、その好調ぶりは際だっているといえます。

この理由はいくつか考えられますが、やはり低金利キャッシングへのユーザーの関心が以前よりも高くなったことが第一でしょう。

去年までは金利25%を超えるキャッシングが当たり前のように思われていましたが、「グレーゾーン金利」という言葉が広がって、さらに信販系をはじめとした低金利キャッシングがどんどん登場してきました。

そこでユーザーが「金利」という言葉に敏感になり、ずっと以前から低金利で融資を続けてきた銀行系ローンにも人気が集まったと言えます。実際にモビットとアットローンは限度額300万円、金利15.0〜18.0%に設定され、一般的な消費者金融にくらべると圧倒的な好条件が魅力になっています。

また、アイフルや三洋信販など大手消費者金融の不祥事が続いたことも、銀行系キャッシングには結果として追い風になりました。イメージダウンした大手からユーザーが離れていき、あまり消費者金融のイメージがない銀行系サービスに借り換える動きが出てきたのです。

それに加え、モビットもアットローンも去年からテレビCMや電車内の広告などへ積極的に宣伝を出すように戦略を変えてきました。これがビジネスマンを中心に多くのユーザーに知られることとなり、新規の申込数が増えたと考えられます。

つまりここ最近のキャッシング業界をとりまく動きは、その多くが銀行系キャッシングにとってプラスに働いたと言えるのです。

去年から今年にかけて多くの消費者金融でサービス内容の変更があったり、廃業するところが増えたりしていますが、銀行系のモビットやアットローンで今のところそういったリストラの話は出てきていません。

むしろ他社が足踏みしている今のうちにもっとリードを広げようとする可能性が高く、まだしばらくは銀行系キャッシングの柔軟融資は続いていくでしょう。



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2007/01/08(月)
去年の秋あたりからノーローンの審査が、以前よりも甘くなったというクチコミ評判を聞くことが増えました。キャッシング業界の不況によって審査を引き締める店舗も出てくる中、100万円まで借りられて「何度でも1週間無利息」のノーローンで審査が柔軟になったのなら喜ばしいことです。

実際にどうかと思ってノーローンが発表している資料を見たところ、たしかに去年の9〜10月を境にして成約率(審査通過率)が上がっているようです。キャッシングユーザーの平均年収等がそう簡単に増えることはないため、これは本当に審査基準が甘くなったと見ても良いでしょう。

去年のこの時期はノーローンで

・ネットを使った「リアルタイム取引」サービスの開始
・24時間サービス対応の自動契約機を全国で増加した
・ポイントサービスの導入

といった大きなサービス改定が多くあったタイミングでもあります。

そして同時に有人店舗を閉鎖し、従業員数を3割くらい減らしてスリム化した時期でもありました。おそらくこうしたリストラによって大幅なコストダウンに成功し、新サービスを次々に導入したり、審査基準を緩めることが出来たのだと考えられます。

他社をみると審査基準を厳しくするだけでなく、30年以上も続いた老舗ブランドが廃業するなど、大きな業界全体の再編が進んできています。

しかしその動きに飲み込まれることなくサービスの質を上げていくノーローンは、親会社である新生銀行のバックアップもあって、今後も順調にキャッシングを続けていくことが出来るでしょう。



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2007/01/01(月)
年が明けて2007年になりましたが、まだまだキャッシング各社は正月休みということもあって静かな動きになっています。しかし正月で窓口やATMが閉まっているとはいえ、融資を受けたいと思う方もいるでしょう。

そんな場合は、年末年始でも休みなくサービスを全国で展開している大手の消費者金融がもっとも頼れる存在になってくるのです。

大手の中でも営業時間や日数の面で最高のサービス体制を持っているのが、アコムになります。

ライバルの武富士やプロミスはATMを元日(1月1日)だけは閉めていたり、深夜や早朝に稼働していない等の「空白時間」がどこかにあります。ただ、アコムだけは元日からATMを稼働させており、深夜も早朝も関係なく24時間サービスを行なっています。

また、新規ユーザーの申込みに対する回答も1月2日からさっそく再開する等、正月シーズンと言っても抜かりがありません。ライバル他社が休んでいる間、自社WEBサイトに「明けましておめでとうございます」メッセージが付いた正月専用のトップページを載せるなど、アコムならではの心遣いが見られて好感が持てます。

もちろんアコムのいつでもキャッシング利用出来るサービス体制は、お正月に限らず普段の土日・お盆休み等でも変わりありません。去年はアイフルや三洋信販の不祥事もあってイメージダウン被害を受けたアコムですが、今年はいっそうのサービス強化とイメージアップが期待出来そうです。


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2006/12/29(金)
消費者金融のサービス体制に大きく関係してくる条件に「運営会社の業績」があります。好調ならキャンペーン等が期待できますし、より新しいサービスも導入しやすくなるからです。

最近は業界全体のイメージダウン等があったせいで好調な業績のところは少なめですが、IT系キャッシングのイコール・クレジットは他社にないほどの急成長を見せています。

その1番の理由は、今月に入って同業のプライム(11月に営業終了)が持っていた債権をすべて買い取ることに成功したからです。これによってイコール・クレジットは短期間のうちに、融資残高とユーザー数が1.8倍になりました。

もちろんキャッシング自体も順調で、おまとめにも使いやすい限度額300万円、金利8.0〜29.2%の条件を武器に申込数を伸ばし続けています。ネットキャッシングならではの激甘審査と即日スピード融資がそろっているのも大きな魅力です。

今でも十分にバランスの取れたキャッシングになっていますが、これだけの急成長を遂げたことで、また来年以降も金利ダウンなどの新たなサービス展開が期待できるでしょう。


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2006/12/25(月)
つい2日ほど前の話になりますが、政府が「多重債務者対策本部」を設置したというニュースが流れていました。おもに消費者金融で借りられなくなった債務者の救済、ヤミ金の取り締まり強化、多重債務者の相談受付サービスなどを充実させるための組織になるようです。

しかし政府で対策本部ができたからといって、すぐにヤミ金や多重債務の問題が解決するわけではありません。多重債務者が200万人以上いるという現状は、私たちキャッシングユーザーにとって他人事ではなく、そうなる前に自分で借金を減らす工夫をするのがベストでしょう。

その一番の近道といえる「おまとめ一本化」に強いのは、限度額が高く大口キャッシングが使え、低金利、しかも柔軟審査という3つをバランスよく備えたところが理想になります。

この3つの難しい条件を満たすサービスの1つが、オリックスVIPローンカードです。

以前はどちらかといえば「高額で低金利だけど審査の柔軟さに欠ける」といったイメージがありましたが、最近になって審査が柔軟になってきています。CMなどの広告も増えてきたことから、幅広いユーザーに融資していく体制に変わってきているようです。

限度額300万円、7.7〜17.6%の低金利は文句なしに理想的な借り換え候補といえるでしょう。

また、楽天マイワンも限度額500万円、金利7.0〜17.8%の好条件をうまく備えています。審査もなかなか柔軟になっているので、VIPローンカードと同じくおまとめ一本化向きのカードローンです。

ほかにも200〜300万円クラスのカードローンは何社かありますが、この2社のように実際に高額融資をした実績が多いところはそれほど見あたりません。おまとめローンで多重債務を防止したい方は、見た目のキャッシング金額だけでなく「本当に大口融資の実績が強いサービス」を選んでいく必要があるのです。


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